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〜〜〜 くらさんのふらっと散歩 〜〜〜

No.100  佐渡金山に行ってみたい! 〜佐渡島 栗ちゃんガイドツアー〜    (2022.09)

 

ずいぶん昔…富山に住んでいたころに「佐渡金山」に行ってみたいと思っていた。富山から直江津に行って、フェリーで佐渡島に渡ることを考えていた。時の流れは速いものである、あれから30年以上経過してしまった。数年前から「佐土に行こう」と声掛けしていたが、周囲は「ふーん・・・」的な雰囲気だった。

先日、堺筋本町の居酒屋で「佐渡島の金山に行ってみたいなぁ〜、旧網元のKuriちゃんとも飲みたいなぁ〜」に”M師匠が、「じゃあ行こうか」と仰せられた。また、現役Ariさんは、「夏季休暇に合わせてもらえれば行きまーす・・・どこでもいいけど」と、一言余計な参加表明だった。

ってことで、佐渡島へふらっと散歩・・・うーん、どう考えても「ふらっと散歩」のジャンルじゃないよなぁ・・・。過去の記事を調べてみると、葛飾柴又・江戸城・称名滝・馬場島・岩瀬・小豆島・大台ケ原・四国・道後温泉・総持寺(能登門前)・瑞龍寺(高岡)・お台場・大分・瑞龍寺(井波)・名古屋・郡上八幡・下呂・恐竜博物館(福井)・鳴門・東京駅・富山・別府・・・最初からズレてる。今更表題を変えなくてもいいか・・・

 

行程概要

9/14()

関空(第2ターミナル) Check-in 11:50

Peach 関空→新潟空港 12:20発〜13:35

リムジンバス 新潟空港→新潟駅 14:00発〜14:25

新潟駅周辺散策

市内バス 新潟駅→佐渡汽船 新潟駅 15:10発〜15:25新潟港着

佐渡汽船 新潟港 Check-in 15:30

フェリー 新潟港→両津港 16:00発〜18:30

懇親会 Kuriちゃん指定の「料亭」(みたいなとこ)

宿 Check-in 21:00

 

9/15()

レンタカー 08:30の予定で予約をしていたが、Kuriちゃんが島内ガイドをしていただけるということでキャンセル

Kuriちゃんに宿までお迎えいただき島内観光 09:00

★椎崎諏訪神社 能舞台

★トキの森公園

★白雲台

★大佐渡スカイライン

★佐渡金銀山

★相川地区歴史景観

★尖閣湾

★宿根木

★小木港

宿(★畑野温泉) 18:00

 

9/16()

またまたKuriちゃんに宿から両津港まで送っていただくことに(感謝) 08:00

佐渡汽船 両津港 Check-in 08:30

フェリー 両津港→新潟港 09:15発〜11:45

路線バス 新潟港→新潟駅 11:55発〜12:07

新潟駅周辺散策

リムジンバス 新潟駅→新潟空港 12:33発〜12:58

昼食・反省会

新潟空港 Check-in 13:45

Peach 新潟空港→関空(第2ターミナル) 14:15発〜15:45

 

結局、実行当日の3日前で参加確定は3名だった…ということで、「佐渡島」へふらっと散歩。(・・・う〜ん、やっぱり違和感が残る…これって ふらっと散歩?)

 

2022914() 09:43新大阪発(座れるから新大阪発)METORO御堂筋線〜難波乗換〜南海電車で関空に向かった。(当初は10:13新大阪発を予定していたが、Ariさんから「もう少し早めに着きましょう…不安だから…」ということで余裕いっぱいの時間となった)

ニッセイ新大阪ビル (信号待ちでカメラチェック)

SiSりんくうタワー(旧: りんくうゲートタワービル)

りんくうタウン

電車は空いていました

エアロプラザ

 

Peachは関空第2ターミナルで発着しており、このエアロプラザの端っこ?から連絡バスに乗っていきます。

時間に余裕があるので喫煙室に行って一服。タバコを吸いながら”M師匠Tel

Kura: 「僕らは早めに関空に着きましたけど、Mさんは電車の中ですよね?」

M師匠: 「今、第2ターミナル」

Kura: 「・・・すぐ行きます」 

第2ターミナル行バス乗り場

 

バスは7分間隔で、乗車時間は約7

第2ターミナルで”M師匠と合流し、チケットを発券して荷物検査場へ・・・

検査場の前でPeachによる手荷物の検量〜Kuraさん合格、M師匠も合格、Ariさん不適合!(機内持ち込み手荷物は総重量で7kgまで。Ariさんは数百グラムオーバー)

検量員: 3人グループですか? だったら重量の越えている人の手荷物を分散してください」

荷物検査を無事?に通過し・・・

搭乗待合エリアでいつものセレモニー

窓側席から順番に搭乗

 

関空12:20→新潟空港13:35

新潟空港に到着

新潟空港から新潟港行のミニ・リムジン(佐渡汽船ライナー)があるのだが、13:50発→新潟港14:15着であり、我々が乗るフェリーは16:00発なので、時間を持て余すことになるので、14:00発の新潟駅経由で行くことにしたのだが・・・。

バス待ちのお客が多い! 全員乗れるのかなぁと心配して待った。バスが来た・・・順次乗っていく・・・我々の前3人で、「あと2人乗れます」

タクシーで新潟駅へ行くことになってしまった。

新潟駅に14:20到着  目的は「ぽんしゅ館」だ!

受付で500円をメダルを6枚と交換(通常は5)

メダル1枚(モノによっては2枚・3)で新潟県内の全酒蔵の酒を試飲できる

〆張鶴を3杯・ワイン酵母仕込み1杯・他を飲んだ

今日はもう此処でいい

酒が入るとめちゃ元気

バスの時間だから行くよ〜って言ってるのに・・・

新潟駅15:10発→佐渡汽船新潟港15:25

 

新潟港に到着

新潟港 16:00出港→両津港18:30

佐渡航路に就航している船は「おけさ丸」と「ときわ丸」の2隻で運行。 

今回乗る船は「おけさ丸」(総トン数:5,855トン、全長:134m、全幅:21m、航海速力:23.4ノット、旅客定員:1,705名)建造年月:1993.4月                     (写真は佐渡汽船WEBから拝借)

エントランス

2等船室

両津港に到着

 

船を降りると、Kuriちゃんが迎えにきてくれていました。

懐かしい、久しぶりに再会できて良かった!。挨拶も早々に懇親会場へ・・・

両津港から徒歩5分ぐらいの居酒屋? 「天國」

てんごくではなくてんくにだそうです。

Oさん: Kuriちゃんの住まいはこの近く?」

Kちゃん: 「うん、2軒となり」

写真を撮る前にAriさんが食べてしまった

 

再会を祝して沢山飲んだ(ような気がする)

 佐渡・新潟は酒どころ〜居酒屋も日本酒メインでビールは割高?焼酎は種類が少ない?・・・そんな気がすると誰かさんが言ってたような気がしないでもないような・・・多分、大阪で安い飲み屋しか行っていないからだろうなぁ・・・

 

21時ごろ、明日の予定を確認して閉会

 明日はKuriちゃんに島内を案内していただけるということで、感謝・感謝〜09:00出発予定

ホテル天の川荘(伊豆榮別館)

上野/東京にあるうなぎの老舗「伊豆榮」が本店らしい

 

2022915()

(元気のない声で) おはよ〜(Ariさんの鼾がうるさくて睡眠不足・・・布団のレイアウト:M師匠・Ariさん・Kura

朝ごはんはコスト重視のため無し。 散歩がてら近くのコンビニへ朝食調達

08:55 Kuriちゃんが来た〜

まずは「椎崎諏訪神社 能舞台」

佐渡には「舞い倒す」ということわざがあります。裕福な家の主が能にはまり、中央から一流の能楽師を呼び寄せるなど財産を費やして身上をつぶす様を指し、いかに佐渡で能文化が普及していたかが窺える言葉です。

 

佐渡は世阿弥が配流された島として知られていますが、実際に能が広まったのは江戸時代に入ってから。初代佐渡奉行の大久保長安が能文化をもたらしたといわれています。

 

天領地 佐渡の能は神社に奉納する「神事能」として独自の進化を遂げ、“庶民の能”として浸透しました。能の大成者 世阿弥に縁を持ち、江戸時代に広く発展を遂げた能の島 佐渡。地域に根付いた能文化は、現在も大切に受け継がれています。

(さど観光ナビから転載)

 

日本百景「加茂湖」

 

湖に浮かんでいるのは「カキ筏」 (Kuriちゃんガイド)

山頂にあるのは「ガメラレーダー」だって・・・???(後述)

トキの森公園

 

トキの森公園は、佐渡島の中央部に広がる国中平野の東側、新穂地区にあり、公園には 「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。

 

トキはかつて、ほぼ日本全土で普通に見られる鳥でした。明治頃、多数が狩猟され、肉や羽は重宝されました。

また、農薬の使用、生息地の改変・消失・開発などの環境破壊が起こり、1952年「特別天然記念物」に1960年「国際保護鳥」に指定されるが、その頃にはすでに20羽前後にまで減少していました。

 

1981年野生のトキを保護し人工飼育が始まり2003年まで続けられましたが成功せず、日本産トキは絶滅してしまいました。1999年中国から贈呈されたトキの人工繁殖が成功し、現在では毎年数十羽の元気なヒナが育っています。2008年には、佐渡の大空へ10羽のトキが放鳥され、それから毎年放鳥は続いています。

 

現在再び佐渡の空を舞うトキは、生き物と島民が共存する佐渡の象徴でもあります。

 

(トキの森WEB公式サイトから転載)

トキの折り紙(動くよ)

 

 

トキとお別れして佐渡スカイラインを通って佐渡金山へ

 

佐渡スカイラインは、金井と相川をつなぐ全長およそ30kmの展望道路。最高地点の標高は900メートルを超え、真野湾、両津湾、国中平野、小佐渡山脈など佐渡全島を俯瞰できます。売店と展望デッキのある交流センター「白雲台」からの眺望は見事。大パノラマで佐渡を楽しむドライブコースです。

(さど観光ナビから転載)

両津湾

 

これが「ガメラレーダ」だ

 

北朝鮮のミサイルを見張る千里眼 亀甲模様のガメラレーダーFPS5

 

名の由来は、レーダーの覆いの形が特撮映画の怪獣ガメラの背に似ることから

 

ドームに覆われた3基のアンテナのうち、最も大きいものは直径18メートルあり、弾道ミサイルや航空機などに対応する主警戒面。残る2基は直径12メートルで、航空機や巡航ミサイルへの対処用とされている。探知距離は、もちろん機密だが、数千キロは見通せるといわれている。構造物全体を回転させ、目標に応じて主警戒面の向きを変えることもできる。

 

平成11年度から開発がスタート。20年度に1号機が下甑島分屯基地(鹿児島県)に配備された。21年度に佐渡(新潟県)22年度に大湊(青森県)24年度に与座岳(沖縄県)の各分屯基地に配備され、計4基態勢に。他のタイプのレーダーとあわせ、全国で計28カ所のレーダーサイト網を構成し、日本周辺の空域を365日、24時間態勢で見張っている。

(産経新聞WEBから転載)

佐渡金山に到着

 

史跡佐渡金山は「宗太夫坑」と「道遊坑」があります

次はいつ来れるかわからないので両方廻ります

佐渡金山400年の歴史

佐渡金山は、1601年に山師3人により開山されたと伝えられている。

1603年には徳川幕府直轄の天領として佐渡奉行所が置かれ、小判の製造も行われ江戸幕府の財政を支えた。1869(明治2)年に官営佐渡鉱山となり、西洋人技術者を招いて機械化・近代化が図られた。

1889(明治22)年には、宮内省御料局管轄の皇室財産となり、模範鉱山として日本産業の近代化に貢献した。

その後1896(明治29)年に当時の三菱合資会社に払い下げられ、日本最大の金銀山として拡大発展を遂げた。

平成元年3月(1989年)残念ながら、資源枯渇のため操業を休止し、400年近くに及ぶ長い歴史の幕を閉じた。                                                 (佐渡金銀山ナビから転載)

まずは「宗太夫坑」

「宗太夫坑」は江戸初期に開発された手掘り坑道です。

地下深く掘り進んだ坑道跡に、「佐渡金山絵巻」に描かれている採掘作業を忠実に再現しています。

坑道を降りていくと寒い! 常に10度前後だそうです

動く人形と案内掲示で分かりやすく説明されています

坑道を抜けると「展示資料館」があります

「佐渡金山絵巻」に描かれた江戸時代の佐渡金山の仕事の様子を忠実に再現。

金鉱石を採掘、製錬し、佐渡小判を作るまでの工程を、絵巻に基づいて、縮尺110500体の人形や模型で分かりやすく説明されています。

(佐渡金銀山ナビから転載)

重さ約12.5kgの純金

8,552/g(2022.9.24) 1650万円

入口に戻って「道遊坑」に入ります

道遊坑

「道遊坑」は、明治32(1899)年に開削され、佐渡金山の近代化に大きく貢献しました。坑道奥には、平成元年の休山まで採掘されていた採掘跡が現存し、その規模に圧倒されます。坑道を含め、トロッコ、機械工場、粗砕場など多くの設備が操業当時の姿のままで残されています。

また、このコースは、道遊の割戸直下の採掘跡、道遊の割戸を間近に見るポイント、高任公園からの道遊の割戸の絶景ポイントと、佐渡金山のシンボルである「道遊の割戸」を存分に堪能することができます。

  (佐渡金銀山ナビから転載)

昼食をしてから「相川地区の歴史景観」に行きます

昼食は「古民家空間 京町亭」

島黒豚ハンバーグプレートとオムライスプレート

ビールはのんでませんっ! 水を3杯のみました・・・

時鐘楼

 

佐渡で唯一の映画館 「Cafeガシマシネマ」

元佐渡金山鉱山長住宅を改装して映画館?

新潟刑務所相川拘置支所

 

佐渡奉行所跡

佐渡奉行所

玄関には葵の御紋、佐渡は徳川幕府の直轄地でした。

天領佐渡を管理した中心地。金脈の発見により、佐渡は天領(幕府の直轄地)となり、1603年、相川に「佐渡奉行所」が置かれました。奉行の住居もあった広い施設のうち、2000年に「御役所」部分を復元。「役所」や「白洲」などの司法・行政の場に加えて、金銀を精製する「寄勝場(よせせりば)」の機能を併せ持つ、佐渡特有の奉行所の形態を忠実に復元しています。

(佐渡観光ナビから転載)

北沢浮遊選鉱場

近代遺産の象徴「東洋一の浮遊選鉱場」

相川の北沢地区には発電所やシックナーなど鉱山の近代化に貢献した施設群(国の史跡)が密集しています。もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功したものです。戦時下の大増産計画によって大規模な設備投資がされ、1ヶ月で50,000トン以上の鉱石を処理できることから「東洋一」とうたわれました。  (佐渡観光ナビから転載)

 

大間港

鉱石の積み出しなどに使われた「大間港」

 

明治25年(1892年)、コンクリート工法以前の石灰等を用いた「たたき工法」により完成した港で、鉱石の搬出や石炭などの鉱山の資材搬入に使われました。現在も石積護岸やトラス橋、ローダー橋脚、クレーン台座が残されています。

(佐渡観光ナビから転載)

弁慶のはさみ岩 (弁慶が投げた岩だってさ)

鬼も逃げ出す力自慢、佐渡弁慶が投げた岩

 

県道45号線沿い、下相川の浜にある奇観。巨岩と巨岩の間に、くさび型の岩がすっぽりと挟まっています。その昔、佐渡弁慶ら山伏一行が相川から金北山へ修行に行く途中、待ち伏せした鬼が力比べを所望。その際に佐渡弁慶が投げ飛ばした岩が下相川の浜まで飛んできたと伝えられています。名奉行「鎮目(しずめ)市左衛門の墓」と佐渡金銀山関連資産の「吹上海岸石切場跡」が隣接しています。

(佐渡観光ナビから転載)

尖閣湾

北欧のフィヨルドに匹敵、佐渡屈指の景勝地

 

姫津から北狄まで約3qの海岸に広がる5つの小湾の総称。ノルウェーの「ハルダンゲル・フィヨルド」の峡尖美に似ていることから、尖閣湾と名付けられました。30m級の尖塔状の断崖が連なる景観が訪れる人々を圧倒します。一帯は海中公園となっており、揚島遊園の展望台からは全景が一望でき、遊覧船からは違った景色を楽しめます。

(佐渡観光ナビから転載)

 

宿根木

入り江の奥に寄り添う「千石船と船大工の里」

中世から港があり、佐渡金山繁栄期の17世紀を経て、江戸後期から明治初期にかけては北前船稼業として発展。小さな入り江に面して、船板などを利用した板壁の民家100余棟が密集する町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。民家3棟が公開(有料)されており、集落全体が船の仕事に従事した歴史を今に伝えます。

(佐渡観光ナビから転載)

三角家

世捨て小路 出棺の際に葬列が最後に通る道

小木港

 

人面岩

 

Kuriちゃんに、ずーっと運転して島内をめぐっていただきました。 この後、宿(畑野温泉)まで送ってもらい、また翌朝は宿から両津港まで送迎もお願いしてしまいました。当初計画のレンタカーで自分たちで廻っていたら気付かなかった処や、”M師匠から「もうレンタカーを返して飲もう!」ってことになっていたかと思います。我々に有意義な一日を与えてくれて有難うございました。(合掌)

今日の宿は「畑野温泉 ロハスの館 こがね荘」です

お腹すいたなぁ・・・

ビールが旨い!

酒も旨い!!

M師匠が気遣って、「布団のレイアウトを替えよう!」ということで、レイアウト:Ariさん・M師匠・Kuraさん

・・・やっぱりうるさくて睡眠不足

朝食

 

8時前 Kuriちゃんが来てくれた

宿の人にシャッターを押してもらった

一緒に写真を・・・と言ったら逃げ回られた

 

両津港に到着

 

帰りの船は「ときわ丸」

「ときわ丸」

総トン数:5,380トン、全長:125m、全幅:21.8m

航海速力:19.1ノット、旅客定員:1,500

建造年月:2014.3

9:15出港

佐渡島とお別れです・・・いいところたっだ

 

カモメがたくさんいます

トンビもいます

Ariさんもいます

11:45新潟港着〜循環バスで新潟駅へ

 

新潟駅で笹団子(田中屋)を買ってから昼食・・・だが

12時過ぎでどこの店も混んでいたので空港へ

須坂屋 新潟空港店

 

新潟名物 布海苔をつなぎにした「へぎそば」

 

うーん!やっぱりビールは旨い!!

いやいや、焼酎が旨い!

14:15発のPeach関空行に乗ります

新潟空港では検量なし だった

定刻15:45 関空に無事到着

関西空港駅で解散〜おつかれさまでした

23日の佐渡島。 ずーっと行きたかった佐渡島。 良いところだったな佐渡島。 Kuriちゃんに世話になったな佐渡島。 ・・・さて、次は何処行こうかな?

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