〜〜〜 くらさんのふらっと散歩 〜〜〜 No.042 大分〜大分センター出張記・その@ (2008.02) |
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■まず最初にはっきり言っておきたい事がある。(おいおい、またかよ〜No.024の愛媛センターと同じやんけ・・・) 私は日々、きっちり仕事をしている。出張においても、もちろんしっかり仕事をしている。(やっぱりいっしょやん・・・) また、時間に対しては有効に使うことを心がけている。 しつこいようだが、これだけはハッキリ言っておきたい。(はいはい・・・) という事で、大分センター出張記。 |
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■くらさんの朝は早い。伊丹発の飛行機に乗るときには行き付けの店でのモーニングコーヒーから始まる・・・(空港で働く人達用の食堂?軽食・喫茶店?・・・矢元さんに教えてもらいました。安いのが魅力なのだが案内表示が無く、その場所を知らないと行けないと思われます) ハムサンドとコーヒーで、350円?だったかなぁ。違ってたらスンマヘン。 |
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■機内は乗客も少なく、天候も良かった。 定時に大分空港に着いた。空港は閑散としていた。 |
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■大分空港から大分市街まではバス、またはホバークラフトで行きます。 今回は空港特急バス「エアライナー」に乗りました(片道1,500円、60分) ・・・遠いです。 |
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■JR大分駅に到着 駅前のロータリー広場には「大友 宗麟公」の銅像が建っています。戦国時代のキリシタン大名で、フランシスコ・ザビエルを招いてキリスト教に帰依し、西洋の文物を積極的に取り入れた街づくりを行い、当時の大分は、日本における西洋文化の発信地としてめざましい発展をとげたそうです。 ちなみに、宗麟(そうりん)は、法号であり、名前は義鎮( よししげ)だそうです。 ・・・キリスト教に帰依していて、法号ってあるのかなぁ・・・?(一般には「戒名」、日蓮宗系では「法号」、ちなみに浄土真宗では「法名」) |
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■大分センターへは駅前の広い道路「中央通り」を真っすぐに行ったところにあります。分かりやすいです。
■センターに行く途中には「トキハ百貨店」(「ときわ」と読みます。大分が本店だそうです)や商業モール「セントポルタ商店街」や「ガレリヤ竹町」アーケード街などがありました。チョッと入ってみたいけど、まずは仕事が先だ!ということで、直進・直進 |
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■駅から歩いて約15分(ぐらいだったと思う)、大分センターの看板が見えてきました。 なかなか小奇麗なビルやんけ〜「大分都町第一生命ビルディング」の中にありました。 ・・・ここからはセキュリティ区画内に入りますので割愛。 |
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■昼の部が終わり、引き続きナイトセッションに移ります。
■夜遅くまで懸命に働き続けて、今日も無事にお仕事終了。 さぁ〜いくぞ〜!!ってことで、超有名店(大分センター内のみ)の「えじそん」へ |
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■この店は先代のセンター長が行きつけだったそうです。店主と女将さんが「■■さんは元気?」「また来店されるようお伝えください」・・・と言っていました。
■H20.9.27(Sat)〜10.7(Tue)の期間で大分国体が開催されます。ビールのラベルにもキャラクターの「めじろん」で、テーマは「チャレンジ!おおいた」です。
■関さば、つみれ鍋、森伊蔵・・・なかなか結構でした。 |
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■食事とお酒と会話を楽しんだ後、「明日も頑張ろう!」ということで閉会。帰ろうとすると、 センター長:「もう少し話をしましょう」 くらさん:「いやいや、明日も仕事に頑張らなければならぬ。本日はこのへんで・・・」 センター長:「なにを言いなさる、せっかくの大分、もう少しだけ付き合ってもらわないと私の顔がたちませぬ・・・」 くらさん:「なんと、貴殿の面子が立たぬと・・・それは由々しき事なり・・・うぬ〜やむをえぬ」 と、何処か(記憶が薄れている)に行きました。 |
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■「今度こそ閉会」ってことで、本日の宿泊場所「パークインホテル」に向かいました。(センター長に送ってもらいました。ありがとうございました)
■このホテルの選択理由は「各部屋に地下700mからの天然温泉を引き込んでいます。24時間いつでもゆったり・・・」でした。 バスタブ・・・ちっちゃ!、お湯・・・茶色で不気味、洗面のお湯も茶色〜 |
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■明日は晴れのようだ。よっしゃ、早起きして近辺を散歩しよう 〜次回に続く〜 |
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