〜〜〜 くらさんのふらっと散歩 〜〜〜 No.026 嵐山〜紅葉狩り (2001.11) |
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■秋真っ盛り、紅葉狩り・・・の新聞記事を読んで、狩猟でもないのに何故に「狩り」なんだろう・・・って、素朴な疑問を抱きながら紅葉狩り〜いざ、嵐山へふらっと散歩 |
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■阪急嵐山線の終点、嵐山へ。駅前は紅葉見物の客でまずまずの人出であった。
■本日のコースは阪急嵐山から渡月橋を渡り、適当に歩いて阪急嵐山に戻るという、緻密な計画をたてていたので、まずは渡月橋に向かった。
■渡月橋・・・昔の天皇さまが、曇りのない夜空に月がさながら橋を渡るようなさまをみて「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから、「渡月橋」とよばれるようになったそうな。 |
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■電車と駅はすいていたのに、渡月橋の上は人・人・人であふれていた。
■渡月橋をわたり終えると人の数は一段と増えていた。 景色を見る余裕もなく、ぞろぞろと流れに従って歩き続ける・・・人波も少なくなってくる頃に「清涼寺」というお寺の仁王門についた。 「清涼寺・・・清涼飲料の発祥の寺なのだろうか?」と思いながら入ってみる。
■境内は無料だった。良かった。↓きれいなお姉さんにも会えた。良かった。 |
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■清涼寺を出て、人の少ない(と思われる)山の手に向かった。のんびり、のどかな山里の風景だった。・・・それもつかの間、また人通りの多い路地に出た。
■次に向かうあてもないので帰ろうと思い、渡月橋方向に向かった。
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■帰路途中に「天龍寺」に立ち寄った。 拝観料500円。
■この寺は「足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきて、「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。」という事だそうだ。 もう少ししっかり見ておくべきだった。 |
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■再び人波に呑まれて阪急嵐山へ。 渡月橋は相変わらずの人だらけだった。 |
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■ちょっと雑学 「狩り」は大昔から “鹿狩り”、“鷹狩り”など山野に入って鳥や獣をとらえる猟の言葉として使われていた。また一方で、万葉集に「薬狩り」とあり、山野に入って薬草などを取ることも既に「狩り」と使っていたのである。 もともと紅葉狩りのはじまりは、狩猟をしに山野に入った人が、自然の美しさに目を奪われ、歩き回ったことから始まったようなので、紅葉を鑑賞することにも同じように狩りを使ったのであろう。 (NHK HP) しかし、実は【秋山の 木の葉を見ては 黄葉をば 取りてそしのふ 青きをば 置きてそ歎く・・・】という歌もあり、昔は紅葉も手にとって鑑賞したようである。さらに、春には「桜狩り」もあり、平安時代に作られた和歌にも【見てのみや人に語らむ櫻花手毎に折りて家づとにせむ】と、枝を折って持ち帰ったことがわかる。昔は自然の美しさを家に持ち込みたいという気持ちが強かったようである。 (NHK HPより転載) ・・・しかし、今は紅葉も桜の枝も、折らないようにしようね。
■つまり、「花狩り(花見)」、「月狩り(月見)」とは言わない・・・とういうことは、「狩り」には語源的には「採集の意味合い」があったものと思われる。・・・きっとそうに違いない。
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